いつもMatchingMapをご利用いただきありがとうございます。この度、MatchingMapの項目選択ウィンドウに検索ボックスが追加され、項目の絞り込みが楽にできるようになりました。また、「レコードタイプ名」のデータ型が「選択リスト」として識別されるようになりました。目選択ウィンドウに検索ボックスが追加MatchinMapの設定画面で、項目を選択するウィンドウに「検索ボックス」を追加し、選択したい項目を検索できるようになりました。これまでは、例えば「付近の求人地図の表示項目」や「付近の求職者地図の表示項目」の設定で項目を追加しようとする場合、ウィンドウをスクロールして追加したい項目を探す必要がありました。今回のアップデートにより、追加したい項目を検索ですぐに見つけることができ、設定作業を効率化できるるようになりました。今回のアップデートにより、追加したい項目を検索ですぐに見つけることができ、設定作業を効率化できるるようになりました。フィルター設定において、レコードタイプ名のデータ型を「選択リスト」として識別MatchingMap の「フィルター設定」において、「レコードタイプ名」を選んだ場合のデータ型が「選択リスト」として識別されるようになりました。これまでは、「レコードタイプ > レコードタイプ名」(または「レコードタイプ > 名前」)を選択するとデータ型は「テキスト」として識別されていました。今回のアップデートにより「選択リスト」として識別されるようになったことで、MatchingMap の「マーカーフォーマット」をより柔軟に活用できるようになりました。マーカーフォーマットの使い方は、以下のヘルプ記事をご参照ください。地図に表示する項目、詳細ポップアップの表示を設定するMatchingMapにまつわるカイゼンやアップデート情報はウェブサイトの「カイゼン・新機能」にて更新しております。その他、今回のアップデートによる更新内容はリリースノートをご参照ください。今後もみなさまのお声を積極的に取り入れていきたいと考えております。機能面でなにか気になることがございましたら、お気軽にお伝えいただければ幸いです。Facebook・Twitterでも紹介しておりますので、もしよろしければ「いいね!」「フォロー」などよろしくお願いします。カイゼン・新機能リリースノートFacebookTwitter今後とも、MatchingMap をよろしくお願いいたします。