2026年04月23日にMatchingMapの最新バージョン v1.68 をリリースいたしました。本記事では、今回のアップデートで追加された新機能をご紹介します。 今回のアップデートでは、検索条件の保存・再利用をはじめ、絞り込み機能と地図画面の操作性も強化しています。現在の条件表示・お気に入り・履歴で、検索条件を再利用できます同じ条件で何度も検索する場合、毎回条件を作り直すのは手間がかかります。v1.68では、現在の条件を画面上で確認しながら、お気に入り保存や履歴からの再利用ができるようになりました。お気に入りは自分用に保存できるだけでなく、他のユーザーとも共有できます。なお、共有用のお気に入りを作成できるのは、権限セット「MatchingMap管理ユーザー」が割り当てられているユーザーのみです。履歴はユーザーごとに保存されます。この機能の詳しい使い方は、こちらをご覧ください。選択リストフィルターで AND / OR を切り替えられるようになりました候補を幅広く拾いたい場面と、条件を厳密に絞りたい場面では、適した検索方法が異なります。v1.68では、複数選択リストでOR検索に加えてAND検索も選べるようになりました。管理画面では、項目ごとにデフォルトの検索方式(AND / OR)とユーザーによる切り替え可否を設定できます。この機能は、選択リスト(複数選択)型のフィルター項目が対象です。AND/OR切り替えの仕様と設定手順は、こちらをご確認ください。地図内のレコードリンクを別タブで開けるようになりました地図を見ながら関連情報を確認する場合、同じタブでリンクを開くと地図画面から遷移し、戻ったときにフィルター条件が初期化されていました。v1.68では、地図内リンクを別タブで開く設定を追加し、地図の表示状態とフィルター条件を維持したまま遷移先のページを確認できるようにしました。この設定は、管理者が「地図設定」のユーザー操作関連設定から有効化できます。設定を有効化しない場合、およびURL項目や数式で作成したリンクの挙動は、これまでどおりです。別タブ表示の設定方法と注意点は、こちらをご覧ください。「名称を表示」の初期状態をシステム設定で統一できますv1.68では、地図上の名称表示(マーカー名)の初期オン / オフをシステム設定で指定できるようになりました。お客様ごとの運用方針に合わせて、初期表示をそろえやすくなります。この設定はあくまで初期値として適用され、ユーザーが手動で変更した表示状態は維持されます。「名称を表示」の初期設定方法は、こちらをご参照ください。選択リスト(チェックボックス)の一括追加・一括削除に対応しました項目数が多いフィルターでは、条件を一つずつ選び直す操作が負担になりがちです。v1.68では、選択リスト(チェックボックス)の値を一括で追加・削除できるようになり、何も選択していない状態から条件を増やしていく場合も、すべて選択した状態から不要な条件を減らしていく場合も、効率よく調整できるようになりました。追加の設定は不要で、すぐ利用できます。一括追加・一括削除の操作イメージは、こちらをご覧ください。時間(Time)型項目をフィルターで絞り込めるようになりましたこれまでは、時間型項目をフィルター設定に追加しても地図画面では利用できない状態でした。v1.68ではこの点を改善し、時間型項目を地図画面でもフィルター条件として利用できるようになりました。始業時間などの時間型項目を、指定した時刻条件で絞り込めるようになります。時間(Time)型項目の対応内容は、こちらをご確認ください。その他の機能改善、不具合修正についてはリリースノートをご確認ください。リリースノート: https://help.co-meeting.co.jp/matchingmap/release-note/v1.x過去のアップデート: https://matchingmap.co-meeting.co.jp/news/update